CPUやHDDの強化を図った液晶一体型PCのスタンダード機――VALUESTAR S

液晶ディスプレイ部分が左右30度/上下20度にスイングするので、角度の微調整が行える(写真=左)。最上位の20インチワイド液晶ディスプレイ搭載モデルは1680×1050ドット表示が可能だ(写真=中央)。本体下部にキーボードを収納できるスライドインキーボード(写真=右)。キーボードの出し入れに応じてアプリケーションを起動することも可能だ