2007年はインテルが業界を力強く引っ張っていく

Penrynのワーキングサンプルを手にする吉田和正インテル代表取締役共同社長。 4コアのYorkfieldと2コアのWolfdaleを披露した吉田氏は「1月時点で手にするのは大変だったが、かなり好調に45ナノの量産に向かっている」と、当初の予定通り年内投入の可能性が高いことを示唆した