「ノートン 360」で快適なインターネットライフを

通常の製品サイクルでは、バージョンアップのタイミングで機能が強化される。バージョンアップは有償になる場合が多く、製品の購入時期によっては次期バージョンを待つ“買い控え”もありうる。しかし買い控えはセキュリティ的に危険な行為だ(図=左)。一方、サービスとして提供される場合は、機能や品質はリニアに向上していく。いつ購入してもその時点での最新サービスを受けられるため、“買い控え”をする必要がない(図=右)