“PCパーツ×洋ゲー”のコラボショップが、アキバにじわっと増加中

インテルのエントリー層で人気がある7000円前後のCeleron D 347と、0ステップモデルのみよく売れるという1万円前後のPentium 4 641(写真=左)。0ステップのPentium 4 641はプロダクトコードの末尾が「SL9KF」となっている(写真=中央)。パソコンショップ・アークのIntel製CPU価格表(写真=右)