円いVAIOの“とんがった”中身――ソニーのテレビサイドPC「TP1」速攻レビュー HDMI接続で1184×666ドットを表示すると、パネルの端を数ドットずつ使用していない若干アンダースキャン気味の表示になったが、PCとしての使用は問題ない(写真=左)。1280×720ドットに設定すると、PCとして使うには困るほどのオーバースキャン表示になった(写真=右) 記事に戻る SpecialPR 坪山博貴,ITmedia