徹底的なコストダウンを図ってVistaモデルの普及を図る――日立製作所

液晶一体型モデルのtype Wとtype SではデスクトップPC用のアーキテクチャを採用することで、240ピンDIMMが使えるようになった(写真=左)。同じく液晶一体型モデルではスルー表示が可能なアナログ映像入力端子が新設された(写真=中央)。右の写真は新デザインのリモコンで、中央にMedia Centerボタンが用意される