年明けのアキバで運試し――2つの“福”と1つの“不幸”

不幸袋の販売を告知するPOP(写真=左)。購入した不幸袋。外見は単なるクレバリーの紙袋で、装飾は一切ない(写真=中央)。入っていた2本のアプリケーション。3780円の「宛名職人 2004 Premium」と、1万5540円の「爆笑 販売5」は、どちらも不幸袋の価格を超えているが…個人的には使う機会が見あたらない(写真=右)