部屋に置きたいプリンタを目指して──キヤノンのデザイン戦略 今では3D CGやCADソフトを使ってデザイン作業が行われている(写真=左)。IXY DIGITAL 600のときに採用されたカーバチャーデザインにより、滑らかな曲面フォルムや高級感のある外観を実現した(写真=中央)。右の写真はカーバチャーデザインで造形されたIXY DIGITAL 1000のチタンカバーパーツだ 記事に戻る SpecialPR 田中宏昌,ITmedia