マイクロソフトの最新Bluetoothマウスを試す

マウスドライバのIntelliPointを導入すると、各ボタンのカスタマイズや機能割り当てが変更できる。最新版(原稿執筆時は6.02)の利用をおすすめしたい。右から2番めの写真は、それぞれのボタンに割り当てられる機能一覧だ。スライダを操作するだけで電池寿命を調整可能だ(写真=右)