4つのCPUコアが生み出す「余裕のパフォーマンス」を体感せよ 3DMark05(画面=左)と3DMark06(画面=右)。3DMark05、06ともに、詳細結果で注目できるのがCPU Scoreだ。いずれのテストもKentsfield搭載機の圧勝だが、3DMark06の方が両者の間の差は大きい。これは、3DMark06がマルチスレッドテストの結果を重視しているためと思われる 記事に戻る SpecialPR 兼子忍,PR/ITmedia