Appleのタイムマシンを体験――「Leopard」インタビュー

4000枚近いアルバムが自動的に整列してビルを描き出して行くアニメーションデモ(写真=左)。キーボードで自由自在に視点を操作したり、特定のアルバムを拡大表示できる(写真=中央)。立体的に見えるデモだが、実はレイヤーを使っているだけで、内部的に3Dで表現しているわけではない(写真=右)。