クアッドコアは11月に登場、80コア搭載CPUのプロトタイプも公開──オッテリーニ氏基調講演 注目技術の1つが、NANDフラッシュメモリをキャッシュ代わりに使ってHDDのシーク動作を高速化する「Robson」。アプリケーションの実行やハイバネートからの復帰速度が2倍になる 記事に戻る SpecialPR 鈴木淳也,ITmedia