第5回 窓の外を眺めて幸せになる――「Google Earth 4」 毎度おなじみ東京拘置所の写真。左から2005年7月、2006年6月(4 beta)、2006年9月(今回)の俯瞰データとその3D情報だ。解像度は非常にアップしているが、6月のデータと比較するとアスタリスク型の棟の画面上側が基礎工事に戻ってしまっているのが分かる。また基礎工事中の棟には3D情報もない。ちなみに拘置所の周りの塀にも3D情報がないため、非常に開放的に見える 記事に戻る SpecialPR 爪生聖,ITmedia