CISでも4800dpiのスキャンを実現――USBバスパワー動作の「CanoScan LiDE 600F」を試す フォトスタンドのように縦置きで利用できるのが本機の大きなアドバンテージだ。最大原稿サイズは214×295ミリと前モデル(216×297ミリ)よりわずかに減ったが、原稿台の出っ張りがなくなったため原稿取り出しが容易に行えるようになったのもポイントと言える 記事に戻る SpecialPR 榊信康,ITmedia