“東芝は壊れない”をめざした――「dynabook」に新モデル

底面のHDDは、同社が“応力分散ドーム構造”と呼ぶ筐体内を空洞にした耐衝撃構造となっている(写真=左)。また、内部の支点にはHDDプロテクトラバーが装着される(写真=中央)。筐体はラウンドフォルム(写真=右)。耐衝撃構造とあわせて高さ70センチの4面落下テストをパスしたという