中国でFounderの「インテル入ってる」UMPCを買ってしまいました(後編) Mininoteのデバイスマネージャの画面。添付のCD「SUPPORTING UTILITY」から自力で搭載されているデバイスのドライバを導入可能。ただし、筆者がおこなった作業ではラウンチャーボタンを有効にできなかった 記事に戻る SpecialPR 山谷剛史,ITmedia