5分で分かった気になる、2月のアキバ事情
2月第1週に登場したRiteUP「レイド同盟4(RURD4IV)」もHDDを4基搭載できるタイプ。シリーズ名とは違い、単体ではRAID対応ではない(一部のRAIDカードと連携してRAID構成のドライブを内蔵できるようになっている)が、Serial ATA HDDに対応する。価格は1万6000円前後(左)。2月第3週には、ネットギアから初のLAN接続タイプの外付けHDDケース「SC101」が登場した。こちらはIDE HDDを2基内蔵でき、単体でRAID 0を構築できる。価格は1万4000円前後(右)
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