きょうはギガバイト「GA-K8N51PVMT-9」で“Crush 51”のパフォーマンスを試してみた メインメモリにおける共有領域の容量はBIOSの「Advanced Chipset Features」に拡張メニューで表示される「Frame Buffer Size」で指定できる。ビデオメモリ領域はこのように固定サイズで指定されるが、実際に使っているメモリ領域は処理の負荷に合わせて動的にアサインされる。なお今回のテストでは128Mバイトの設定で行っている 記事に戻る SpecialPR 長浜和也,ITmedia