PICでもっと遊ぶその2「高精度割り込みとAD変換でサーボを動かす」 前回と同様、割り込みルーチンの冒頭にブレークポイントを設定してデバッガを動かせば、正しく20マイクロ秒毎に実行されていることが分かるように、精度が向上していることを確認できる。ただし、実用面においてはRCサーボの信号間隔をここまで厳密にする必要はない 記事に戻る SpecialPR 小林哲雄,ITmedia