「考えるための道具」は誤り指摘し、解説もする――ジャスト、ATOK/一太郎/花子新バージョン発表

思い浮かんだ言葉や、ポイントなどをアウトライン項目内に入力(上)、テーマに合わせてチャートを生成してくれる(左下)、チャートデザインも即時変更が可能(右下)