OneNoteとタブレットPCで、お手軽DTP+凝った企画書作成を実践(前編) Wordで比較的自由なレイアウトを行うには「テキストボックス」を利用する。かなり高度なDTP作業ができることはできるのだが、操作は手軽とは言えない 記事に戻る SpecialPR 神崎洋治(トライセック),ITmedia