XVDエンコードのファイル容量、そして使い勝手のよさに驚いた――アイ・オー「GV-MVP/XVD」

セキュリティ設定部分で、共有を許可するクライアント指定ができる。デフォルトでは全て「拒否」となっているので、許可するクライアントのみ「拒否リスト」から「許可リスト」に加える