OneNoteを持って会議に出よう――ノートフラグで忘れや進捗をチェック A氏は自分が担当するショブについては「自部門の宿題」というノートフラグを付けている。作業ウィンドウに「自部門の宿題」のノートフラグを付けた段落だけリスト表示したところ(左) ノートフラグは作業ウィンドウで一覧表示できるが、手書きの段落の場合はこのように表示される。同じ手書きでもシステム手帳にはない便利さだ(右) 記事に戻る SpecialPR 神崎洋治(トライセック),ITmedia