Let'snoteが目指すのは「単純な最軽量」ではなく「バランスの取れた携帯性」

サイドを別パーツにしたLet'snote Y2の筐体パネル。液晶パネル用の天板では薄いパネルでも強度を保つためにこれまでどおりクロスディンブル構造を採用している