OneNoteの特長――OneNoteの多彩機能活用とそのシチュエーション 情報にはノートフラグ(最大9種類まで)という分類を付けることができ、仕事の進捗をチェックするためのチェックボックス型ノートフラグもある。セクションやページを問わず、ノートフラグごとに情報をリスト表示もできる。画面では「自部門の宿題」になっている項目だけを作業ウィンドウにまとめて一覧表示したところ 記事に戻る SpecialPR 神崎洋治(トライセック),ITmedia