「インターネットの光の面」 「この漫画なんだっけ」とおぼろげな記憶で呼びかけ → まさかのご本人登場で判明し「激アツ展開すぎる」 山名さん「もしかして私の漫画かもしれません…」 記事に戻る 深戸進路,ねとらぼ