羽賀研二、愛する中古車の“ちょっとカスタム”が数百万円達し動揺 値切り後も“日本製1台分”で「恐るべし」「貯金して頑張って」 猫なで声で値切ろうとする羽賀さん(画像はYouTubeから) 記事に戻る 五月アメボシ,ねとらぼ