おしゃべりの声で目が覚めた飼い主、ふと見た先には黒猫と……? 心がポッとあたたかくなる光景に「尊い……」
体調を崩していたときの長男くんに寄り添っていました
記事に戻る
土屋真理菜,ねとらぼ