【推し活新時代】 誰かを推すのも、推されるのも楽しい!?――多様化する“推し活”マイスタイルについて、編集部で聞いてみた そのクリエイターのファンということは、好みやセンスが近いということ。推しでもあるけれど、同志として意気投合もしやすいかも(イラスト:逆襲) 記事に戻る Kikka,PR/ねとらぼ