「煮干し」と「いりこ」の境界線はどこ? 地域別「ダシがとれる小魚の干物」の呼び方をまとめた地図が興味深い 奈良は「じゃこ」か「いりこ」、三重は「煮干し」なのですが、そこで東西きっちり分かれているわけでもありません 記事に戻る 沓澤真二,ねとらぼ