子猫「左が僕ので」「右がボクの!」 ごはんにまっしぐらな保護子猫たち、自分の場所を間違えない賢さとかわいさがたまらない
真っすぐ自分のお皿で
記事に戻る
瀬山野まり,ねとらぼ