オフラインとオンラインの同時開催で活気を取り戻した「東京ゲームショウ2022」レポート 岡山市から専門学校まで、現地ならではの雑多な魅力が戻ってきた!

ブースの作りがあまりにも簡素な「吉本興業」。野田クリスタルさんがいれば人を呼べるという自信すら感じるブースでした(見に行ったのが1日目なので、会えませんでした)