オフラインとオンラインの同時開催で活気を取り戻した「東京ゲームショウ2022」レポート 岡山市から専門学校まで、現地ならではの雑多な魅力が戻ってきた!

入口のエスカレーターから撮影した光景も、見慣れたTGS。2021年の様子を例えると、なかやまきんにくんが目立つSOFT GEARのブースから右側のスペースが何もない状態だったと言えば、その違いが分かるでしょうか