“マックス”は死んでも“メタル”は死なず 「メタルマックス ワイルドウェスト」の開発中止と「メタルサーガ 〜叛逆ノ狼火〜」への期待 念仏を唱えながら戦車が歩いているシーンを見られたり、歴代のモンスターが3D化することで恩恵を受けた部分も多くあります。「ゼノ」ではなく、最初から「ゼノリボーン」が土台として出ていれば、評判もまた違ったのでしょう 記事に戻る するめ(以下)マン,ねとらぼ