「殺処分を依頼して、笑顔で帰る飼い主がいる――」 高齢・病気の犬猫保護団体「フィリックス・アニマ」が支える命の現場 桃太郎君。9歳で心臓病のため、天国へ。最後の10カ月をボランティアさんと過ごした 記事に戻る k村,ねとらぼ