愛猫と添い寝していたら、新入り子猫が「ぼくも!」と割り込んで…… 定員オーバーな“ぎゅうぎゅう詰め”がうらやましい
「ぼくも一緒にねんねするにゃ」
記事に戻る
土屋真理菜,ねとらぼ