世田谷文学館で開催中の「谷口ジロー展」がすごすぎて「すごい」としか言えなくなるのでみんな行きましょう

『坊っちゃんの時代』1巻105ページより。全体的にはしっとりとした話なんだがこの誌面のエネルギッシュなこと、作画とネームのせめぎ合いと言ったらどうだい