「家で子どもが待っている」 家路を急ぐ母が見知らぬ男に出会って“子の愛情”を知る漫画に「涙があふれた」「心に響いた」

男性は自分のことを忘れてしまった母親の言い分を否定せず、担任のふりをして話しながら、妹が待つ家まで安全に連れもどしたのです