若者に「今を肯定してほしい」 渋谷直角、90年代カルチャー描く最新作『世界の夜は僕のもの』で伝えたかった願い 叔父・タチバナが活躍した80年代を批判され激高する小塚慶(「世界の夜は僕のもの」より) 記事に戻る 斉藤賢弘,ねとらぼ