冬の朝5時、早朝から開いてたマックがありがたかった 店員さんに感謝を伝えた実体験漫画がジーンとくる

活気あふれるいつもの京都駅。日常のざわめきに感謝の気持ちがかき消されてしまう前に伝えようとする大塚さん