ピンクの髪のお母さんは“普通”じゃないの? 普通という言葉にとことん向き合う漫画に「希望になった」「そんな大人になりたい」

発信せずに好きなことを楽しめば、自分は「普通」を押し付けたがる人に見つからず、のびのび生きられるかもしれない。でも、ぶりこさんは違う道を選びました