「私は社畜でした」 友達の通夜より仕事を優先しようとした実体験 ブラック労働に感情を壊される漫画が壮絶

「友達の死を悲しむ」「定時に帰りお通夜に出席する」――そんな当たり前のことすら許されないと錯覚してしまったのでした