「私は社畜でした」 友達の通夜より仕事を優先しようとした実体験 ブラック労働に感情を壊される漫画が壮絶
電車に飛び込むのでは……と不審気に見られる羽目に
記事に戻る
谷町邦子,ねとらぼ