【フォトレポート】“足湯”がある新幹線「とれいゆつばさ」に乗ってきた プラットホームから構内を見渡します。手前のビヨ〜ンと輪のようになっている物体は「タブレットキャッチャー」といいます。走行中の運転士さんがタブレットホルダーの輪をココにひっかけて駅に渡しました 記事に戻る 杉山淳一,ねとらぼ