痴漢被害の実態は学生に伝わっていない――「痴漢抑止バッジ」プロジェクトの次に、クラウドファンディングでアニメ制作プロジェクトを始める理由 これまでコンクールで選ばれたデザインの痴漢抑止バッジは通販サイトや店舗などで販売されています(痴漢抑止バッジ通販サイトより) 記事に戻る 谷町邦子,ねとらぼ