「極めし者の情熱、趣味者の鑑」「マジで涙出た」 自宅に動く10トン機関車を所持する猛者の記録がすごすぎる
住宅街にある自宅へ機関車を搬入
記事に戻る
大泉勝彦,ねとらぼ