滝川英治、脊髄損傷の大けがから3年 「僕は障がい者です」「結論は出ていません」と“生きること”への思いつづる 事故直後の滝川さん。一命はとりとめたものの深刻な状態でした(画像は滝川英治オフィシャルブログから) 記事に戻る 深戸進路,ねとらぼ