神戸の子どもはみんな使ってる!? 「神戸ノート」はなぜ他県で見掛けないのか、メーカーに誕生のきっかけ聞いた 算数用ノートは小1、小1〜2、小3〜4、小5〜6用と、合計4種類が販売中 記事に戻る しげる,ねとらぼ