「父母よ。どうか。どうか無事であってくれ」 実在の日記をもとに“原爆の日”の惨状を伝える「ひろしまタイムライン」がリアル

一郎さんは中国新聞で地方行政と軍政を担当する記者。時折紙面を引用して当時の空気を伝えます(1945ひろしまタイムラインより)