写真の合成・加工は「悪」なのか? アサヒカメラ3月号、特集「写真の正義の話をしよう」で問題提起

写真家の高砂淳二氏は特集内で、「そもそもフィルム時代から、見た目通りに写すのが写真じゃない」と語ります。撮影技法で被写体の見せ方を変えるのと、デジタル加工とで何が違うのかなど、いろいろ考えさせられる